現役馬(キャロット)
♦メサルティム(3歳牝・栗東 荒川)
父・ディープブリランテ
母・ピンクアリエス
(2.0.1.1)オープン
ノーザンファームしがらき在厩
トレッドミルを併用しつつ周回コースと坂路にて17秒前後のキャンター調整。
歩様が悪化することもなくキャンターの動きもこの馬なりに良くなってきたので背腰のケアを行いつつ少しずつペースを上げていきたい。
♦ディライトプロミス(3歳牝・栗東 池添)
父・Lemon Drop Kid
母・Teddy's Promise
(1.0.0.3)500万
ノーザンファームしがらき在厩
周回コースと坂路にて17秒前後のキャンター調整。
先週からコンスタントに15-15を取り入れていて順調に乗り込むことができているため厩舎サイドと今週中に帰厩の予定も視野に入れている。
♦ルーレットスピナー(3歳牡・船橋・山下)
父・カジノドライヴ
母・テイクワンズアイ
(2.1.0.5)
船橋競馬場・山下厩舎在厩
☆出走予定 7/8盛岡・オパールC(芝1700㍍)
羽田盃レース後も大きなダメージはなく運動を再開。次走はこれまでの調教の走りから芝も合いそうと考え盛岡の3歳限定重賞に選出されるようであれば遠征する考え。厳しければ南関東での出走を視野に。少しでも成長を促した上で次走へ向かいたいので目標とするレースまではじっくり調整していく予定。
♦ダイアナブライト(2歳牝・予定厩舎 栗東・石坂)
父・ディープインパクト
母・チェリーコレクト
ノーザンファーム早来在厩
馬体重448㎏。週4日周回コースでキャンター、週2日は屋内坂路にてハロン15〜16秒のキャンター1本。体のラインはまだ細く映るものの以前よりカイバをきちんと完食できるようになってきている。
順番にディライトプロミスが今週中にも帰厩しそうです。まだ帰厩したという情報は入っていないので早くても明日以降になるのではないかと。
ルーレットスピナーはまさかの芝を予定。あくまで「選出されれば」なのでまだ予定の段階です。それでも何でもチャレンジしてみる山下先生の姿勢には頭が下がります。ただチャレンジするだけではなく今回も羽田盃で結果が出せずダービーの出走が難しいことから別路線を模索してこの馬の良い部分を見つけてあげようとしている感じがして、どこかで先生の見立てがバッチリハマることがあるかもしれないので今は楽しみに見守っていきたいと考えています。それもこれも最初のバタバタがあったから持てる余裕です(しつこいですが笑)。
ダイアナブライトは順調に調整が進められているようです。この馬に関しては早いデビューはないと思っているので今はケガなく調整できることが一番の朗報と言えます。
そんなに早い組ではないためいくつか購入したPOG本での扱いは小さかったです。シンハライトも同じような感じでしたし扱いが大きかろうが小さかろうがレースで活躍してもらうのが何よりなので。
今週はオークスウィークで2年前人生で初めてG1を勝つことができました。ぶっちゃけあの時は感動より体調が悪かったことしか覚えていないため、もう一度勝ちたい想いは日に日に増してきています。5年前にもティアーモで出走し6着入賞しているゲンのいいレースなので来年の今頃オークスに出走する話題を提供できればいいな…と願いつつダイアナブライトのデビューを心待ちにしたいと思います。
♦メサルティム(3歳牝・栗東 荒川)
父・ディープブリランテ
母・ピンクアリエス
(2.0.1.1)オープン
ノーザンファームしがらき在厩
トレッドミルを併用しつつ周回コースと坂路にて17秒前後のキャンター調整。
歩様が悪化することもなくキャンターの動きもこの馬なりに良くなってきたので背腰のケアを行いつつ少しずつペースを上げていきたい。
♦ディライトプロミス(3歳牝・栗東 池添)
父・Lemon Drop Kid
母・Teddy's Promise
(1.0.0.3)500万
ノーザンファームしがらき在厩
周回コースと坂路にて17秒前後のキャンター調整。
先週からコンスタントに15-15を取り入れていて順調に乗り込むことができているため厩舎サイドと今週中に帰厩の予定も視野に入れている。
♦ルーレットスピナー(3歳牡・船橋・山下)
父・カジノドライヴ
母・テイクワンズアイ
(2.1.0.5)
船橋競馬場・山下厩舎在厩
☆出走予定 7/8盛岡・オパールC(芝1700㍍)
羽田盃レース後も大きなダメージはなく運動を再開。次走はこれまでの調教の走りから芝も合いそうと考え盛岡の3歳限定重賞に選出されるようであれば遠征する考え。厳しければ南関東での出走を視野に。少しでも成長を促した上で次走へ向かいたいので目標とするレースまではじっくり調整していく予定。
♦ダイアナブライト(2歳牝・予定厩舎 栗東・石坂)
父・ディープインパクト
母・チェリーコレクト
ノーザンファーム早来在厩
馬体重448㎏。週4日周回コースでキャンター、週2日は屋内坂路にてハロン15〜16秒のキャンター1本。体のラインはまだ細く映るものの以前よりカイバをきちんと完食できるようになってきている。
順番にディライトプロミスが今週中にも帰厩しそうです。まだ帰厩したという情報は入っていないので早くても明日以降になるのではないかと。
ルーレットスピナーはまさかの芝を予定。あくまで「選出されれば」なのでまだ予定の段階です。それでも何でもチャレンジしてみる山下先生の姿勢には頭が下がります。ただチャレンジするだけではなく今回も羽田盃で結果が出せずダービーの出走が難しいことから別路線を模索してこの馬の良い部分を見つけてあげようとしている感じがして、どこかで先生の見立てがバッチリハマることがあるかもしれないので今は楽しみに見守っていきたいと考えています。それもこれも最初のバタバタがあったから持てる余裕です(しつこいですが笑)。
ダイアナブライトは順調に調整が進められているようです。この馬に関しては早いデビューはないと思っているので今はケガなく調整できることが一番の朗報と言えます。
そんなに早い組ではないためいくつか購入したPOG本での扱いは小さかったです。シンハライトも同じような感じでしたし扱いが大きかろうが小さかろうがレースで活躍してもらうのが何よりなので。
今週はオークスウィークで2年前人生で初めてG1を勝つことができました。ぶっちゃけあの時は感動より体調が悪かったことしか覚えていないため、もう一度勝ちたい想いは日に日に増してきています。5年前にもティアーモで出走し6着入賞しているゲンのいいレースなので来年の今頃オークスに出走する話題を提供できればいいな…と願いつつダイアナブライトのデビューを心待ちにしたいと思います。